クロマン ソーレン

講師紹介

国境を越えるaction focusファシリテーター

クロマン ソーレン

デンマーク若者学校 講師(コペンハーゲン大学)

経歴

日本とデンマークの大学で日本語・英語・開発経済を専攻。デンマークの若者学校(特別活動の場)講師。高校生30人の日本訪問ツアーを2回行う。他に議員・教師などの視察アレンジ・通訳や生涯教育フォルケホイスコーレの日本人コースのファシリテーション・通訳。母(藤田さなえ)と会社を創設。アジアではタイ・スリランカ・インドに住みながらストリートチルドレン・障がい者・教育関係のサポート、インドの学校では授業と先生のトレーニングを行い、北欧と日本では双方を繋ぐプロジェクトの企画と運営。またデモクラシーフィットネスの日本版を作成中。

教育理念

将来がどうなるかは誰にも分からない。テクノロジーやAIの進歩、気候危機やパンデミック、戦争や災害。確かなのは世界は変わり続けるということ。過去の答えを教えるのではなく、自分で新しい答えを見つけられる人を育てることこそが教育の基本だ。北欧の教育では昔からdannelse(≒教養)がキーワードで、論理的思考・情報収集・経験・感じ方・クリエイティブな力・グループワーク・個性・意見交換が大事にされている。試験や成績だけにこだわるのではなく、人間の全面的な成長にこだわる教育がこれからの日本・世界には必要だと思う。

受験生へひとこと

目的のないまま流されるのではなく自分が望む変化を起こすため、いつだって自分の人生・自分の環境・自分の世界のpositive changeを目指して行動しよう。