朴 常綜

講師紹介

学び、挑戦し続ける共育実践家

朴 常綜

コンサル系ベンチャー企業/採用支援/通信制大学生

経歴

在日コリアン3世。福島県出身。中学時代、自営業を営んでいた父の会社が経営悪化し家庭環境が急変。高校卒業と同時に東日本大震災で被災し自宅が半壊。東京へ避難。避難生活をしつつアルバイトで予備校に通うための学費を稼ぐ。浪人生活を経て、被災者への学費免除制度を活用し大学進学。大学時代は塾講師のアルバイトや予備校講師の事務所でのアシスタント勤務を経験。また、家庭教師としてAO試験の指導経験もあり。私立・国立大学を問わず、小論文指導にあたる。大学3年次、免除制度が廃止となり経済的事情により大学中退。その後、友人と共に学習塾の設立に向けた起業を志すもうまくいかず24歳無職に。その後、就職活動を経て大手人材会社に25歳の新卒・高卒枠で入社。医療介護業界の法人に対する新卒・中途採用支援に従事。会社員の傍ら、キャリア教育に社外活動にも積極的に参加。社会人2年目は、有給11日間のほとんどを高校へ訪問し進路に関する授業のお手伝いのために使用。現在は、教育に関心のある大人の集まりである有志団体ANOTHER TEACHERに所属し、現場の高校教員や教育に関心のある多くの大人たちと連携をしつつ、高校生の進路を応援するイベントの計画などしている。ANOTHER TEACHERの活動の中でコンサル系のベンチャー企業の社長と出会い、企業理念に共感し2020年4月に転職。企業の経営や採用に関するコンサルティング業務を行っている。通信制大学にも在籍中。休日は進路に関する高校での授業のお手伝いにも駆けつけている。「自分の境遇に近い人に気軽に出会え、話を聞くことで情報を手に入れ、目の前の困難を乗り越えることができる仕組みをつくり、進路とお金に関する問題を解決したい」が20代のうちの夢。

教育理念

You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。」僕自身の経験からしても、強制されて「やらされている」と感じながらやったことは、精神的にきついし、続かないものだと思っています。でも、自ら「やりたい」と思って取り組んだことは時間も忘れるほど没頭できるもの。皆さん自身が、自ら「やりたい」と感じながら勉強ができるように、様々な角度からお話をさせていただければと思います。

受験生へひとこと

何事も、「余白」が大切なのだと、最近思います。
一方通行でない、皆さんが自由にアウトプットできる時間も作っていく予定です。
皆さんと共につくる時間にできたらいいなと思います。